チャクラと健康

それぞれのチャクラに十分なエネルギーが回らなくなると、体に不調が現れます。
それは、体をコントロールしている脳の働きが鈍るからです。

チャクラと脳

第4チャクラ(ハートチャクラ)と免疫

ハートチャクラは胸の中心部にあり、ちょうどそこには胸腺があります。
胸腺は免疫細胞を教育する臓器。胸腺で教育された免疫細胞のうち、自己認識が出来、なおかつ過剰に他者を攻撃しない細胞のみが血液に送り込まれます。その数はおよそ1割程度。その他は学習しきれずに排除されます。血液を巡る免疫細胞はエリートなのです。
このように、実はハートチャクラと免疫には密接な関係があります。ハートチャクラにエネルギーを送ることで、免疫細胞の活性とバランスコントロールをすることが可能となるのです。

第5チャクラを活性化すると若返る

甲状腺は代謝や熱、成長に関わるので、体重のコントロールや若返りに影響します。 「喉元から不老不死の霊薬アムリタが出る」と言われるほどですので、甲状腺ホルモンをバランスよく出す事は老化防止や疲労回復にとってとても大切なのです。
※アムリタ(阿密哩多、甘露)とは、インド神話に登場する神秘的な飲料の名で、飲む者に不死を与えるとされる霊薬です。神々の乳海攪拌によって醸造されたものと言われています。

第1チャクラさまざまな精神病、異常執着、衝動的な行動などの障害やうつ病、
アルコール中毒などの自己破壊行動、摂食障害や依存症、慢性の腰痛、
座骨神経痛、直腸腫瘍、ガン、うつ病、免疫系の疾患
第2チャクラ慢性の腰痛、座骨神経痛、産婦人科系の問題、骨盤の痛み、
性能力・尿器系の問題、免疫不全、男性機能不全、不感症、不妊症、
生理不順、慢性の腰痛
第3チャクラ関節炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸系の問題、膵臓炎、糖尿病、
慢性・急性の消化不良、過食症、拒食症、肝臓の障害、肝炎、副腎系の病気、
便秘と下痢、興奮性、睡眠障害、やる気の欠如、疲労感、
体重の増加あるいは減少、うつ病、絶望感、癌、消化不良、潰瘍、胃酸過多、
過敏性腸症候群、憩室(けいしつ)症、その他慢性症の消化器官の疾患
第4チャクラ充血性の心臓疾患、心筋梗塞・心臓肥大、喘息、アレルギー、肺ガン、
気管支炎、背中・肩の痛み、乳ガン、自己免疫不全による病症、過呼吸
第5チャクラ慢性の喉の痛み、口唇性の潰瘍、歯ぐきの障害、一過性の下顎の関節の問題、
脊柱側曲、咽頭炎、甲状腺機能亢進症(甲状腺中毒症)、甲状腺機能低下症、
副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症
第6チャクラ脳腫瘍、脳出血、神経系の障害、視覚・聴覚障害、
背骨全体の障害、学習障害、ひきつけ
第7チャクラ気の障害、神秘家のうつ状態、身体の障害とは無関係の慢性疲労、
光・音などの環境要素に極度に敏感になる状態

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病は気からと言います。
病とはエネルギーの流れが滞ることによって起きる現象。
病とは、魂とあなたとの不調和の現れです。
どのチャクラにブロックがあるのかを知ることで、どのようなエネルギーが滞っているのか、どういった不調和が起きているのかがわかります。

チャクラを調える

それぞれのチャクラがバランスよく機能していれば、その人のエネルギーは満ち、心身ともに健康で活き活きとしていき、バランスの良い健康状態を保つ事になりますが、チャクラの状態はその人の思考や感情、自分の表現などで常に変化しており、ストレス等でバランスが崩れた状態が長く続くと、肉体や感情、精神などに影響が及び体調も崩れて様々なトラブルが起きてきます。
ですので、チャクラを整えしっかりと機能させていく事が、私たちが健康で幸せで豊かに生きていくためには欠かせないのです。

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